ファイナルファンタジーの1~10、12、13はそれぞれハッピーエンドorバッドエンドどちらですか?
理由も教えてください。
FF7以降しかまじめにやってないので、そこだけ。主観です。
*FF7
人によって受け取り方は違うと思うけれど、個人的にはハッピーエンド・・・?どちらとも言えない終わり方と言った方が正しいかもしれない。やった人がどう感じるかによって変わるエンディングだと思う。
*FF8
一応ハッピーエンドだと思う。最後のムービーは良かった。
*FF9
素晴らしいハッピーエンドだった。こうでなくてはね!と言えるお手本。
*FF10
自分としてはかなり消化不良気味なエンディングだったが、FF10の世界的には普通にグッドエンディング。ユウナの恋愛を考慮しない人にとっては、これはこれで良い。しかしマルチエンディングなゲームだと確実にバッドエンディング風味。
*10-2
無印のバッドエンディングをハッピーエンドにするための補充ディスク・・・にしては長かった、めんどかった。でも最後のムービーは良かったです、ようやくハッピーエンドが見れた!って感じ。
*FF12
これは主人公が空気なので、何を基準にハッピーエンドとするか難しい。でも一応グッドエンド的には終わる。
*FF13
ハッピーエンド『だった』。一部救われないキャラがいるにはいるのでみんながみんな幸せになったわけではないが、大元のストーリーかつ主人公のライトニング的にはハッピーエンドな終わり方『だった』。
*FF13-2
無印でハッピーエンドだったはずなのに、「実はそうじゃなかったんです」で覆された追加ディスク。これの終わり自体もバッドエンドの嵐。マルチエンディングと謳ってはいるが、完全なハッピーエンド的なものはなく、どこかで誰かが救われないエンド仕様。一体何がしたかったのか分からない、おそらくセラを主人公で動かしたかっただけだろう・・・。
もう一度言いますが、主観です。
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