FFのライトニングについて
ライトニングの扱い酷くありませんか?デュオデシムでは消滅させられ13-2では死んだ扱いになっています。
ライトニングは人気ないのでしょうか・・・。(涙)
ライトニングが人気ないはずないでしょう!
●デュオデシム
FF13発売よりも前にディシディアが制作され、
そこで物語がきれいに完結しているため
ライトニングを「13回目の戦い」へ参戦させることは不可能です。
そして「12回目の戦い」を描いたデュオデシムでは、
新キャラの中でもメインのポジションに抜擢されています。
確かに「12回目の戦い」で6人は消滅という運命を辿りましたが、
自分達にしかできないことを成し遂げ、
残される仲間達に希望を託した結果なので後悔はしていないはずです。
●FF13-2
レブロをはじめ、あの世界の多くの人たちがそう思っていたとしても、
セラのようにライトニングの生存を信じている人はいます。
トレイラーや小説「エピソード i」からすると、
2人の為に旅立つ決意をしてすぐ別の次元(?)へ飛ばされ
そのまま数年間も行方不明になっている様子。
ライトニングのセラへの呼びかけが、
どう聞いてもFF13エンディング後(行方不明後)の言葉なので
どこかに存在しているのは確かでしょう。
シ骸から復活し、エトロの干渉を受けた白い烙印を持ち、
オーファンを倒してコクーンを堕とした元ルシは、
ライトニング・スノウ・サッズ・ホープの4人全員です。
それなのに、ライトニングだけが
エンディング後すぐ、何かの力に連れ去られるかのように姿を消しました。
FF13-2でも重要キャラなのは確実なので、活躍を期待しましょう^^
0 件のコメント:
コメントを投稿