FF13をクリアした方へ!あのエンディングについて説明していただけませんか?なんか全て奇跡で片付けてしまうしかないみたいな感じなんですが。
FF13のコンセプトって奇跡ですか?
コンセプトは奇跡。テーマは決意だと思います。
私の考えですが、
何度も起きるはずのない「奇跡」が
都合よく起こったことが重要なのです。
本来は簡単には起こらないから奇跡。
それが主人公たちに都合よく起こる。
何故?
答えは簡単です。
奇跡には黒幕がいたってことです。
序盤から黒幕によってライトニング達はさりげなく助けられています。
ホープがアトモスにひかれそうになった時、何故か機械が助けてくれたりとか。
クリア後に断章集めたり
2週目プレイして探ってみてください。
違った見方ができて面白いと思いますよ。
ただ、テーマは「決意」なのにライトニング達が葛藤し、
決意したのに結局は、具体的な策が無いまま
奇跡だよりでラスボスに突入したり、
キャラの言動、主張に一貫性がなく、ご都合主義なので
薄っぺらい陳腐な内容に見えてしまうため
ほとんどのユーザーがエンディングが意味不明になるので残念です。
具体的にエンディングの何を説明して欲しいのかな?
内容によってはすごく深いものもありますし・・・
ひとつ確かな事は「奇跡」ではありません。
全て「現実」です。
・ライト達がシ骸から戻れた事。
・コクーンが崩壊せずに済んだ事。
・ライト達がクリスタルから戻れた事。
などなど・・・これらは全て現実です。
同じような質問内容がいくつかありますのでそちらを見て頂ければ
ストーリーの全容が分かると思います。もちろん自分も自分なりに理解した上で回答してます。
是非、検索をお勧めします。
0 件のコメント:
コメントを投稿