↓FF13-2の内容が少し発表されましたが、期待度はどのくらいですか?http://www.famitsu.com/news/201101/28039725.html
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――『FFXIII-2』の制作が発表されましたが、開発することになった経緯を教えてください。
鳥山 『FFXIII』を買ってくださった世界中の皆様から、続編を望む声を多くいただいたというのが第一の理由です。また、僕ら自身、ライトニングという人間をもっと描きたかったという思いがありました。「ライトニングは本当に幸せになれたのか?」というのが前作のエンディングで残された疑問でした。今回、しっかりと結末をつけたいと思っています。
――イメージビジュアルを見ると、ライトニングの雰囲気が変わったように見えますね。
鳥山 ライトニングについては、“2度目の生を得る”というのが重要なテーマになっています。それはライトニングにとって生きていることになるのか、というのもテーマですね。また、物語全体では、“人が神に背いて得たものは?”、“それを人はどう受け止めた?”ということを軸に据えています。
――物語は前作のエンディング後から始まるのでしょうか?
鳥山 はい、そうです。『Episode i』(※Xbox 360版の『FFXIII』の初回購入特典として用意された書き下ろし小説。エンディング後のライトニングと仲間たちの心情が描かれている)の内容が、『XIII-2』のプロローグに当たります。『FFXIII』の戦いは本当に正しかったのか? 最後に起こった奇蹟とは何だったのか? ということに迫っていきます。詳細は秘密ですが、いままでの認識は、冒頭で覆されると思いますよ。
――気になりますね。ところで、『Episode i』では、『FFXIII』の仲間たちがそれぞれの生活に戻っていく過程が描かれます。今回旅立つのは、ライトニングひとりだけですか? 旅の目的は、かつての仲間であるヴァニラとファングを助ける方法を探すことでしょうか?
鳥山 ふたりの犠牲によって救われたことが、みんなの心の傷になっていますからね。もちろん、ライトニングだけでなく、その傷を抱えた以前の仲間たちの様子も描かれます。さらに新しいキャラクターも多数登場しますので、続報にご期待ください。
――『FFX-2』のように、ライトニングが歌ったり踊ったりする方向ではなさそうですね(笑)。
北瀬 『X-2』のときは、“はっちゃける”というテーマがあったので(笑)。今回は、シリアスな方向性です。鳥山 ヴァニラとファングがいなくなり、コクーンも落ちてしまった状態の世界から始まるので、どうしても平和なだけの物語にはならないんですよね
個人的には期待度120%です!!
前作はクソゲーと罵られてましたが僕の満足度は80%ぐらいだったので次に期待しようかな、と
20%ですね。
まだディレクターとプロデューサーしか明かされてないけど・・・、シナリオは誰になったんだろう?
また鳥山・・・とかなったら、100%買わない。
T3Bでもシナリオ電波だったみたいだし。
あと、コンポーザーは変えて欲しい。
浜渦さんはいい曲は本当にいいんだけど、変な曲は本っ当に変!
変すぎて聞いてられない曲もあった。
というか、これゲーム音楽ですか?という曲も結構あった・・・。
でも、pvで流れてる音楽は浜渦さんか知らんけど素敵だった。
でも、FF10-2のときみたいに軽いノリではなく、シリアスらしいので、そこは嬉しいです。
あと、開発期間が短いのは、前作で使った敵やらなんやらが使いまわしできる&マルチ化したせいでカットされた部分を使うからでしょう。
カットされた部分だけでもゲーム一本分は作れると聞いてますからね。
大分削ったんでしょう。
ノラの基地やらライトさんの家やらリンゼ?との戦いやらその他大勢削ったらしいですね。
ヴェルサスの体験版つくなら、発売日に買うけど、付かないだろうね。
FF13-2はマルチだけど、ヴェルサスはPS3ONLYだからね、今のところは。
中古待ちの予定です。
まぁまぁ楽しみです。
でも製作期間が短い?からどうなんだろう、という少し不安な気持ちも・・・・
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