FF13-2の鳥山氏のコメントがファミ通.comで新発表されましたが、この話からすると結局あの終わり方で本筋は完結なのでしょうか?
鳥山氏によると、「 to be continued 」の意味は、物語が続いていくという意味ではなく、
「ゲーム内に戻って、ヴァルハラから歴史がくり返されるという意味合い」だそうです。
鳥山氏は 「また、DLCを含めて、さらに物語が広がっていき、拡充していくゲームであるという意味合いもあります。」 とも言っていますが、これは本筋にはあまり影響しないサイドストーリー的なものでしょうか?
また、鳥山氏が設定したこの終わり方について改めてどう思いますか?
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http://www.famitsu.com/news/201202/06009506.html
『発売を終えて……『ファイナルファンタジーXIII-2』開発者インタビュー』
――なるほど。では、日本での反応が大きかったエンディングについて、あの終わりかたは、当初から予定していたものなのでしょうか?
鳥山 はい。従来作のように“THE END”からタイトル画面に戻すのではなく、今回はゲーム内に戻って、ヴァルハラから歴史がくり返されるという意味合いを持たせています。そこから、別のエンディング……パラドクスエンディングを探しに旅立っていただければと。また、DLCを含めて、さらに物語が広がっていき、拡充していくゲームであるという意味合いもあります。
――フラグメントをすべて集めてクリアーすると、シークレットエンディングが観られます。あれが、真の歴史なのでしょうか?
鳥山 そうです。すべての歴史を知っている“彼”が辿り着く結論とは言えます。
――彼は生きているんですか?
鳥山 あの空間では生きていますが、現世で生きているかはわかりません。彼は望んでそういう状態になっています。
――カオスの正体とは、いったい何だったのでしょうか?
鳥山 そこは『FFXIII-2』ですべてを語ってはいない部分です。ヴァルハラにある黒い想念をカオスと呼んでいますが、それが何かというのは、あえて出していません。
――本作については謎が残っている部分もありますが、DLCなどでそれらが語られるということはあるのでしょうか?
鳥山 ライトニングについては、まだ詳細はお伝えできないのですが、エピソードを伴ったコロシアム以外のDLCがあります。そういった形で『FFXIII-2』を補完する部分はありますが、ゲームの外にも広がっていくような展開があっていいかなと思っています。
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攻略本でのインタビューによると「外国のドラマとかはENDとかFINEで終わらない」ので「TO BE CONTINUED」という終わり方をすることでいろいろな世界につながるようなイメージにしたとありました。あれから先はプレイヤーそれぞれの想像にまかせるという意味合いがあるようです。ライトニング、ザッツ、スノウのサイドストーリーも用意してるようでそれがDLCか小説になるのか未定だそうでそれがどういう形で語られるか今後しだいです。またカイアスやカオスについても同様のようです。13-3とかは出ないと思うのでDLCか小説だと思いますね。余談ですがFF13のエンディング後のストーリーが小説にあったのは知りませんでした・・・。
結局、鳥山氏はこのゲームをやっている全国の人逹が何を望んでいるかわかっていないと思う。
とにかく、ストーリーを完結させることだよ。
このソフト単体でストーリーを完結させろよ。
DLCはストーリーを完結させるものではなくもっとやりこみたい人のために追加するものだよ。
こんな、中途半端なことするんなら最初からこんなクソゲー作るなって言いたくなります。
PVではかなり期待できたし、ライトニングがメインのゲームに思えてましたが
今、やり終えてみるとモンスター育成ゲームか??と思わせるぐらいの
ものでしかもそのモンスターもとびぬけたモンスターがいて固定されて
なんの面白さもないです。しかし、FFファンなんでDLCは待ちますが
期待できるものはDLCの容量ではできないと思います。
完全にPVを裏切った作品にしか思えません。なぜライトニングを助けて
また本編で仲間にでき、クリスタリウムで成長できないのか?武器も選べないのか?
モンスター扱いなのか?FF13のようにシフトを組めないのか、、
このままではff13に劣る作品だとしか言えません。
しかもネット環境のない人たちは最悪になってしまいます。
せめて追加でネット環境のない人たち向けにCDを出すべきですね
はい。あれはないです。
1万歩くらい譲ったとしても、黒い物が出てくる前に終わらないとダメです。黒いのは次のソフトが出てから付け足しても良いものです。
それから、RPGにおけるそもそも論は嫌になるくらい語り尽くされていておるところでありますが。それを蒸し返しますと。
RPGは勇者がダンジョンを乗り越えてお姫様を助け出すストーリーでなければならない。つまり、登場人物の仲で、誰か一人でも助からないと物語は終わらないのです。というかそういうふうに作らないとダメなのです。誰でもいいから一人は助からないとダメでした。
ある意味今回は、カイアスを救った物語かも知れませんが、そいつはラスボスであります。たまに掟破りを犯すのはかまいませんが、物語が破綻して収集つかなくなっているのは話になりません。
あの終わり方はないわw
セラが死んで、結局混沌に支配され、なにもない世の中になるとかあり得ねw
せめて、セラは残そうぜ。モーグリも死んじゃうし。
未来は変えられないってことですよね。
なんかFFXIII-2は失敗作だと思います。映画やストーリー性があるゲームとかでよくある一作目が大ヒットしたから、二作目もつくったらつまんなくて売れませんでしたパターン。あれですよ、これは。事実、前作の方が格段に売れたそうですし。XIIIで止めておいた方が良かったと思う。
まあ、ゲーム自体の要素はいいよ。戦闘が相手が弱すぎてちょっとつまんないけど。一番ダメなのはストーリーです。やっぱり。
どうにかしてほしいですね。
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