※ネタバレ注※『ファイナルファンタジーⅩⅲ-2』【FF13-2】エンディングについて
やっとシークレットエンディング見ました。
セラが水着姿で戦う姿は萌えますね(笑)
ところで一つ疑問が・・・
ノエルがカイアスの心臓を貫いたことにより、女神エトロのいない世界になったということですが、本当ならノエルがカイアスを殺すということはカオスの心臓がノエルに移るということじゃないんですか?
カイアスだって前の守護者を殺して守護者になった訳だし、少し話が矛盾していませんか?
話を進めていくと女神エトロがユールの死を悲しむカイアスにカオスの心臓を与えた?的な話を聞いたような記憶がありますが、それ以前にユールの守護者になる者はカオスの心臓を手に入れるという話も聞いたような気がします。
なんかモヤモヤするので納得のいく回答お願いします。
カオスの心臓はカイアス個人が女神の祝福として与えられたもの。
誓約者に与えられるものではありません。
後を継ぐ誓約者の力が足りなければ心臓も継承してしまうけど
十分強ければ心臓を破壊する事ができる。
カイアスはノエルならそれができると信じていた。
パラドクスエンドの1つではカイアスを倒したけど
ノエルの力が足りなくてカオスの心臓を受け継いでしまったやつも
あったよね?見ていはずなんですが・・・
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