FF13-2のエンディングについて※ネタバレ有
結局ライトはセラ達に何をさせたかったんですか?
OP直後、ライトニングはカイアスを殺す事は女神を殺す事だと知って自分からクリスタルになりましたが、セラ達が旅を続ければカイアスを殺してしまうかもしれないのになぜ手助けしたりしていたんですか?
いい方向に変えられたとしても、未来が変われば実の妹のセラが時を見て死んでしまう事も予想できたはずなのに…
本当にライトニングが何をしたかったのかさっぱり分かりませんでした。
何をさせたかったかは今後明らかになるんじゃないでしょうか
ソフト単体では完結しないと言っているんですし
ただライトが不可視世界にいる以上可視世界の事は直接的にどうにも出来ない、なのでカイアスの企みを止めるには可視世界にいる者にどうにかしてもらわないといけない
でも誰でも出来る事ではないし関係の無い者を巻き込む事はライトは考えないでしょう、それならセラに…セラを信じて
ってトコでしょうか
事実、スノウも巻き込んでますよね
スノウは他人じゃない義弟なわけですし
ただノエルもセラも良い方法というか最善の方法を見つけられなかったエンディングがあれなのかと
今後を待つしかないですね
個人的にはバッドエンドは嫌いってわけじゃないんですがFFがバッドエンドで終わるとは思えないですし
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